kikitanのブログ

ベーテェット病闘病日記

娘の病院

昨日は娘の病院の予約日だったので行って来ました。


前回「卵巣の機能」の検査をしたので結果も聞けました。
娘の年齢にしたら少し年配の卵巣状態でしたがものすごく悪い感じではなくちゃんと卵巣が機能しているとのことで安心しました。
主治医が「これなら手術しても問題ない」とのことでしたが娘としたら「手術は怖い」というイメージが強いみたいです。


次の予約が2か月後なのでそれまでホルモン剤を服用して少しでも小さくなればすぐ手術しないでも大丈夫とのことだったので手術をするかは2か月後の卵巣の状態を診てからになりました。
2か月後の診察の時に大きくなっていたら手術をしないといけないみたいなのでその時までようすをみることにしました。
娘が手術の時の心配していることを自分で言って納得できる説明を受けたので手術をするとなっても2ヶ月間心の準備が出来るので良かったと思います。
自分が納得してでの治療でないと何も意味はないので今は気持ちが滅入っているとは思いますがちょっと頑張って乗り越えてほしいと思います。


手術の説明を受けたんですがそんなに難しい手術ではない感じなので手術事態の心配はない感じです。



私が病気に負けていた時の子育てだったので娘と息子には苦労しないでも良いことまで苦労させて心配させていたのであの時は「母親失格」の代表的な存在でしたが今はまともに戻ったのでこれから先はやってあげれなかったことをやってあげたいです。
私が子供たちに支えられていた分の恩返しが少しでも出来れば嬉しいと思っています。


あの頃は子供たちは私に相談することも出来ないで1人で考えて悩んでいたので・・・
今だと遅い部分もありますがやってあげれる事はやってあげたいし話もたくさん聞いてあげたいです。
体は動けない時でも頭は働いているので(笑)




花びらの中に花が咲いているんです(笑)
母がこの花が店頭に出ているのを見たみたいで1輪「250円」だったとのことで高い花でびっくりです(笑)
母に1輪あげて祖父母の仏壇に供えてもらいました。

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