今住んでいる団地の人たちには悩まされます。

あんずのリードは伸びるのを使っているんですが朝は雨が降っていたので昼間に散歩に行ったんですけど私がリードを落としてしまったので落ちる音にびっくりしてあんずが逃げてしまい1人でリードの音を聞きながら怖がって家に帰ってきていたんですが団地の管理事務所からすぐに苦情の電話がきました。

「リードは付いているけど1人でいて他の人が怖い思いをした」との電話だったので申し訳ないことをしたと思い「どこの方なのか教えてもらえますか。今から誤りに行きますので」と言ったんですがすごく渋っていて全然教えてくれなかったんですが私は「誤りに行く」ということを言い張っていたら「お客さんの人だから」と言ってきたので「私はすぐに追いかけたんですが団地の中に人はいなかったので同じ階段の人かと思ってどなたか聞いているんですが」と言ったら管理事務所の人は何も言えなくなり早く電話を切ろうとしていました。

リードを落としたことは私がいけないので誤り「今後はこういうことがないようにします」と言いましたがこの団地の人は昔から私のところだけを集中攻撃していろいろと言ってきます。
昔から他の人は良くても私のところはダメというのが強いです。

同じように犬や猫を飼っているところはたくさんいて団地の芝生には犬や猫のフンがたくさんあるのにそのことは何も言わないんですよね。

前に眼科の帰りで瞳孔が開いているので見えないから杖を使っていたらその姿を見た人はそれから挨拶をしてこなくなりました。
杖を見る前は挨拶をしていたんですけど見てからは挨拶はしないしすごく冷めた目で見られるようになりました。

毎日体調との闘いなのに周りの人からの攻撃や偏見の目で見らえてどこにいても何をしても気が休まることはないです。
女が1人で暮らしているから攻撃がくるのはわからないでもないですがあまりにも困ってしまいます。
本当なら違うところに行きたいですが長い間通院している病院があってやっとベーチェット病の専門の先生に巡りあえたからそんなに簡単に違うところに行くことは出来ないです。
相性の合う先生に巡り会えるのって本当に難しいことなので・・・

私はただ静かに暮らしたいだけなんですがどうもこの団地の人たちは私に対して良く思っていないみたいです。

女1人暮らしの病人の障がい者って肩身が狭いものです。

最近いろいろなことがありすぎて疲れ切っています。
信号に例えるなら黄色です。（もしかしたら赤になっているかもしれないです（笑））

娘のところのワンちゃんたちが顔に乗っています（笑）