父の手術が無事に終わって退院できたと思っていたら今度は義理の姉が卵巣腫瘍が見つかったと連絡があり「今年は身内に何かある年なのか・・・」と思ってしまいます。

娘の病気がわかったと思ったら父の病気がわかり手術になって次は義姉の病気で身内にいろいろと起きています。

義姉は私とは正反対の性格で卵巣脳腫が見つかったことにすごく怖がって電話をしてきたのでいろいろと話をしました。
病院の先生の言い方が怖いみたいであまり言えないことを言っていたので今度の診察の時は一緒に付き添う約束をしたので義姉の診察の時は私も診察室に入って話を聞くことになりました。

長年病人をやっているので家族の中で「何か病気になった時は私に聞く」という感じになっています。
兄が少しメンタル面がおかしくなった時は母に「ちょっと主治医に聞いてみてくれない」ということもあったし「病院でこう言われたんだけどどうなの？」ということもあるので自然と家族内の病気の専門家的になっている感じです（笑）

義姉と母と兄と話をしていて思ったことは「人に頼れるって良いものなんだね」と感じました。
私は発病した時も小さい頃からも「頼る」ということをしてこれなく1人で調べて考えて答えを出して行動をしてきたので今になって「人に頼る」ということが出来ないでいるんですが「頼ることが出来るのってすごい」と感じました。

義姉はものすごく優しく純粋な性格なので私から見ても可愛いと思うので周りの人が助けてあげたいと思えるからだと思うんですよね。
それに比べて私は何かあればどんとこいって感じの性格なので1人でも大丈夫って思われている感じです（笑）

義姉が安心出来て治療が出来るように私の知識が役に立ってくれることはすごく嬉しいことなので義姉のために力になりたい気持ちでいっぱいでいます。
（話を聞いたところ先生は少しクセがある感じの言い方をするみたいなので今から対策を練っています（笑））

今日はメンタルの予約日なのでこれから支度しないとダメなんですが洗濯物が溜まりすぎているので早起きして洗濯をしています。
行く前から疲れてきましたが気力で行ってきます（笑）

去年植えた球根がやっと1輪咲いてくれました。
花の名前忘れてしまったんですが「可愛いからま～いいか」って感じです（笑）