kikitanのブログ

ベーテェット病闘病日記

起きてしまった

日付が変わったから昨日のことになるが憂鬱で行く意味があるのかどうしても思えなかった総合診療科の診察だったけど一言で言うなら「時間を無駄にした」です。


朝8:30に病院に着き診察が全て終わったのが17:30。1日かけて3人の先生と研修医4人に囲まれて診察したけど2人目までの先生までは1人2時間ずつかけての問診でした。

そのときは話をしている最中に疲れてきて座っていられないから横にならせてもらいながら話をしていました。


3人目の先生では雰囲気的に問診をしてきた最終的なまとめを伝える感じの先生だったので座って話をしていたけど発作と口内炎ができて治りかけの状態のものがあったのを見てもらったりしながら話をしていました。


先生たちの見立てとしては発作や口内炎はできているからベーチェット病なのは間違いないがうつ病の要素もあって体が重くだるくて起き上がることや動くこともしんどいのではないのかということでした。

うつ病とはの説明までされたときには私の怒りのスイッチが入ってしまい「以前うつ病もあったが今はうつ病の症状はない」「やりたいこともあり新しい趣味を見つけられ楽しいと思えることは思いっきり楽しめる」「抗うつ薬は何年も飲んでいない」など言った後に「自律神経失調症を持ってるけどそれとは別のだるさを言っている」「自律神経失調症のだるさのだるさの説明はできないが自分で違いはわかってる」など言い出したらきりがないことを言いました。


1番困っていることが体が重く動くのがしんどくなることを言っていたからそれに対しての答えとして言っていることだけどずっと発作や口内炎が出ないで落ち着いてきていたのがシクロスポリンの急な減量やヒュミラに変えられ出るようになったから落ち着くまで4週置きの投与にしてほしいと言っていたが主治医が聞いていないからこうやって総合診療科にくることになっている。

それに「眼科での対応、主治医がベーチェット病の症状ではないと思い切っているのに治療する意味があるのか疑問に思うようになったことなどなど溜まりに溜まりきっていたことを言い体調が優れないのを我慢し少しずつでも楽になると思いながら治療を受けているのにそういうことを言われもう治療も全てやりたくなく症状が出ればまた対処治療的なことをすればいいのではないのかという気持ちだ」という感じで考えないようにしてきた気持ちや診察での不満がもう限界な気持ちをぶちまけていたらやっとわかってくれて今言っていることを主治医宛の紹介状に書いて良いかと聞かれたので書いてくださいという感じでした。


結局は私が言っていることを主治医が聞いていないからこうなっているだけだと総合診療科で改めてわかっただけでものすごく時間の無駄をさせられたとしか思えませんでした。


総合診療科の先生たちであらたに気になることはビタミン系が不足しているのではないかということで採血検査をすることでした。

ビタミン系の採血検査は院外に検査をお願いしないと正しい結果が出ないから結果が出るまで少し時間がかかるとのことで検査結果を聞く予約は入れてきました。


診察が全て終わったときには疲れきってしまいまともに歩くことができませんでした。

「疲れた」「時間の無駄をさせられた」この感想しか出てこないです。


トイレで目が覚めたのだが総合診療科での診察のようすが頭の中でグルグルしていて腹式呼吸をして寝ようと思っても寝れなく愚痴の吐き出しとして更新しました(^︺^💧)..



散歩中にフーセンカズラと千日紅が咲いていました




バラも咲いていたんです(笑)


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