午後から眼科の視野検査と診察だったので行ってきましたがまた主治医とケンカになってしまいました。

次回の診察が3か月後なんですがアレルギー・膠原病内科と一緒の日にしてもらうまでは良かったんですがその日は月曜日で眼科の主治医は「初診を見る曜日だからかなり混んでいると思う」と言われ「2時間ぐらいは待つから予約時間を早くしようか」と言われたとき「また？」と思い「この前も話をして受付で言って目印をしてもらい少しは配慮してくれるって話でしたよね」と言ったら「1人だけ特別扱いはできない」と言われケンカに発展しました。

主治医は「大学病院だから」という理由で配慮できないとばかり言い個人病院に行ってもらうしかないと言っていましたが「発作が出たときや失明したときにちゃんと処置してくれる個人病院があるなら今すぐ教えてもらえれば帰ってから検討する」「レミケード投与が1週間遅くなればその分動けない日が多くなる」と言ったら「動けないってなに？」と言われ私の怒りがピークになってしまいました。
それに主治医は「眼の症状は変わりなく経過観察だから大学病院ではなく個人病院で診てもらったら」ということを一生懸命言っていましたが「今は体にベーチェット病の症状が出ている」「予約時間を早くすれば先生は良いけど私は1日でいろいろな科を周らないといけないのに先生は自分の都合ばかり言っている」と言ったら「考えているつもりだけど」と言われ「昔は眼に散々症状が出て失明をしたことあるしこれ以上視力と視野を失いたくないからレミケード投与は私にとってとても大事なんだ」と言っているのに「失明とは視力がなくなり真っ暗の状態になることだよ」と言われ「まさにその状態になりレミケード投与してもらって今の視力になれたんだ」「自分の都合ばかり言って患者の気持ちを考えていない」と怒りのあまり言ってしまい「先生が出来ないと言っているからこの前から出来る先生に変えてほしいと言っているじゃないですか」と言ったけど結局主治医を変えるとは最後まで言わなかったです。
私としてはこれ以上視力と視野を失いたくないのに・・・

眼科で時間を取られ投与が出来なくなったことは全然考えなく自分が忙しいことしか言わないで本当に頭にきました。
予約時間にめいっぱい患者さんを入れ初診も診ないといけないのは大変だと思うし患者さんによっては時間がかかる人や短い時間で終わる人までいろいろな患者さんを診ないといけないのもわかるけど私にとってどれだけレミケード投与が大事なのか全然わかっていないところが一番ムカつくところです。

ベーチェット病は眼だけではなく体のいたるところで症状が出るからいろいろな科にかからないといけなくなることもわかっていなく自分が忙しいからってなんなんだって感じです。少しは患者の立場になって考えてほしい。
先生は病気にもベーチェット病にもなっていないからわからないなんて医者として人間としてどうなの？と思います。
それに今の眼科の主治医の専門分野は緑内障と白内障なのでぶどう膜炎がどういうものなのかもわからないのかもしれないです。

2回目の話でなにもわかっていないからめちゃくちゃ言ったので診察が終わるころには「今日はすみませんでした」と言われましたがもうあの主治医には診てもらいたくないと思っているので月曜日になったら病院の相談窓口に言おうと思っています。
主治医を変えてほしいときは主治医に直接言ってほしいと言われていたから主治医に言っていたけど主治医が話がわからないなら相談窓口に言うしかないという感じです。

今日の診察では主治医の診察を待っているのは私だけだったけど視野検査、視力検査、診察が終わったのは2時間後だったんです。
視力検査、視野検査はスムーズだったけど結局診察で待たされました。
私しか待っている人がいないのに全然呼ばないってなんでしょう？
前から診察室に呼ぶペースが遅いと思っていたけど私しかいないのに2時間もかかるって疑問になります。

まだ怒りが収まらなく食欲もなくなったのでお風呂に入りさっさと寝ようと思っています。

ビワが大きくなっていました。

晴れているときの空はやっぱり綺麗ですね。
今日は雨と曇りだったので見れなかったですが昨日の空のようすです。