強がりと弱音の気持ち
随分前からインターネットでA型事業所の求人を見つけページをお気に入りに保存していたのがあったのでついでにハローワークの人から事業所に連絡をしてもらったら来週に見学と体験の予約ができました。
また1歩前に進めた気持ちもあるけど治療をすることについてまだ悩んでます。
来週が投与日だから主治医と話ができるけど文句しか思い浮かばなくなんて言おうかということを常に考えている感じなんです。
体調が良くないのにそんなことを考えているからかなり気持ちに余裕がなくしまいには「私の体調のことを心配する人はいないんだ」とまで思ってしまっています。
「大丈夫」という言葉は嫌いだけど少しは具合のことを聞いてきてくれる人は今付き合っている人間関係にはいない…
それだけ私が人に対しての接し方が良くないのだとも思っています。
普段はあまり病人扱いをされるの嫌なクセに体調が良くないときは少しでも優しい言葉がほしいとも思ってしまいます。
要はわがままなんですけどね。
主治医とのことがあり治療することがわからなくなっていて自分でも処理できないでいるときの体調不良だから余計なのかもしれないし今まで我慢し辛抱してきてやっとA型事業所への1歩が出せたのに主治医に言われた言葉で今までの我慢はなんだったんだろうという気持ちもあってとにかく自分の中でぐちゃぐちゃになっているのは確かです。
「病人扱いされるのは嫌だけど病人であることは否定できない」この気持ちは常にあるだけど病気に負けたくない気持ちでやってるけど1人で体調不良を我慢し辛抱することはキツいのは素直な気持ち。
だけど両親をはじめ私の周りにいてくれる人は体調を気にかけて連絡してきてくれる人はいないみたいです。
こういうふうに思うことは甘えと言われてしまえばそうだとも思うところもありとにかくぐちゃぐちゃで処理できないでいます。
変なことを深く考えすぎなのかもしれないけど…
レミ切れと気圧で体調が良くないから余計なことを考えているところもあると思うからお風呂に入って寝ることにします。
彼岸花が咲いていました。
黄色の彼岸花を初めて見ました。
今朝の空のようす