最後の通院
アレルギー・膠原病内科と眼科共に最後の通院が終わり年明けから新しい病院に転院です。
眼科では最後だからなのか初めてよく眼の状態を診てくれました。
大学病院で患者が多いからだと思うけど事務的な診察で私が質問しないとなにも説明をしてくれないという診察でしたが最後によく診てくれて以外な一面が見れました。
アレルギー科では前回と同じ准教授の先生が診察をしてくれ人によってはコルヒチンを服用したら症状が安定する人もいるがレミケードを投与しても症状が安定しない人もいると説明され私は後者の方だと言われました。
前回の診察でこのままだと揉められても困るから転院してくださいと言われたので何故私が主治医を変えてほしいと要望を出したのかの説明をしたら平謝りされ「私としてはこのまま診てあげたい気持ちなんだけど主治医を変えない決まりがあるのに1回でも例外を作ってしまうと…」と言われました。
病院の決まりで主治医を変えないというのは理解したので転院することに文句はないけど病院側からなにも連絡がなく先月いきなり言われたこと、主治医に「ベーチェット病が活動しているのかずっと疑問に思っている」と言われ疑問に思いながら1年以上診ていたと思うと私の中の信頼がガタガタになり要望を出したことを言いました。
それにプラスして話をきちんと聞いてほしかった、主治医の考えを少しでも崩してほしかったことも言ったら指導すると言ってくれました。
ストレスに感じていた2科の診察が最後だったことでもう診察でストレスを感じないで済むという反面なんともいえないモヤモヤ感があります。
トイレで目が覚めたけどなんともいえないモヤモヤ感のおかげて寝れなくなっています。
今のところ格闘らしい格闘はないんですよね。
この後少しでも寝れたら嬉しいです。
前回キンカンだと思ってのせた写真はみかんだったかもしれない(笑)
これがキンカンでした(笑)
木の先になにか白いのがあるような気がすると思い撮ってみました。冬木なのかボケの花なのかわからないでいます